オーダーデザインユニットバスのTokyo Bath Style・東京バススタイル。厳選したTokyo Bath Style仕様の特注ユニットバスから、
お客さまのイメージに合わせたオーダーユニットバスまで幅広く1686ご提供いたします。

Tokyo Bath Style
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導入事例紹介

どこからどう見ても在来工法にしか見えない
-いえ、東京バススタイルのオーダーユニットバスです

パッと見、海外のバスルームの施工風景か?と錯覚させる今回のオーダーユニットバスは、場所は千葉県某所、海に程近いリゾート地の別荘、新築戸建1階に設置しました。
セカンドハウスに東京バススタイルのオーダーユニットバスをお選び頂きました。
お家のインテリアに合わせ、オーナーさん自らお選びになった、イタリア製タイルは、 一部日本では市販されていないモデルを、わざわざ取り寄せたシロモノ。 独特のグラデーションパターンと、床の一部に使用したデザインタイル貼りは、 "ユニットバスらしからぬ仕上り"だと思います。 今回使用したタイルは、アドヴァンさんのインディアナスレートというイタリア製のタイル。 さすがイタリア製という繊細な色合いのタイルです。お選びのタイルの一部は、通常流通品では無いので、わざわざ海外の工場から今回のオーダーの為に、特別取り寄せたという、コダワリのモノです。特に床のデザイン貼りもバッチり決まって、ぱっと見、これが、ユニットバスの床に見えないと思いますが、いかがでしょうか?
バスタブは、T-formさんの扱うKALDEWEIのホーロー製バスタブ

海外の高級ホテルのようなバスルームをご希望の弊社のお客様の間で とても人気のブランドです。深さ400㎜の洋バスタイプに加え、深さ470㎜のジャパンモデルもご用意があります。
カルデバイのバスタブは、世界展開をみせる高級ホテル(リッツカールトン、フォーシーズンズ、ペニンシュラ等)での多数の採用実績を始め、国内においても現在注目を集める多くのホテルで選ばれているバスタブです。
洋バススタイルのバスタブが主流です。洋バスは一見大きく見えるものの、大家に沿うようにカーブしているので、無駄な容量を押さえる合理的な設計になっています。和バスに比べるとお湯の量も少なく、浸かった時の水圧による身体への負担を少なくしたい場合にお勧めです。バスタブの底面には、アンチスリップ(滑り止め加工)がされており、表面はお手入れのしやすいイージークリーンフィニッシュ加工で仕上げられています。琺瑯ならではの輝くようなホワイトの質感を持ち、ホテルライクなバスルームを実現できます。


シャワー水栓は2種類を使い分け
まず目に飛び込むのは、壁上部に出たオーバーヘッドシャワーと壁埋込式水栓の組合せ。
シャワーレバー近くには、壁を使ったニッチ棚を設けて、デザイン性と使い勝手をアップさせました。 カウンターに設置されたハンドシャワー水栓は、カウンター高さ及び水栓設置位置をちょっと低めに設置して オーバーヘッドシャワーを設置しても圧迫感がなく、ドコとなく天井の高さを感じさせます。
オーダーメイドだから、在来工法なみの自由度が可能
ユニットバスの防水性能はそのままに、室内インテリアは、細部までご自由に仕上げられます。 東京バススタイルらしさが溢れたユニットバスを造らせて頂いたと、スタッフ一同、感謝しております。