オーダーデザインユニットバスのTokyo Bath Style・東京バススタイル。厳選したTokyo Bath Style仕様の特注ユニットバスから、
お客さまのイメージに合わせたオーダーユニットバスまで幅広く1686ご提供いたします。

Tokyo Bath Style
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導入事例紹介

先日お納めしたオーダーユニットバスは、
建築家とつくるユニットバスです。

六本木にあるタワーマンションの高層階のリフォームで、仲良くさせて頂いている
カガミ・デザインリフォーム様の“六本木T様邸”の案件でお選び頂きました。
建築家の各務謙司さん率いるカガミ・デザインリフォーム様とは、都内のビンテージマンション等のリフォームで、よくお声掛け頂いております。

特に“建築家が考える上級リフォーム・リノベーション”のブログは、必読です。
また、オールアバウトのビンテージマンション・名作マンションの紹介ページでも特集されておりますので、そちらもご参考願います。

オールアバウト紹介ペー

ちなみに、カガミ建築計画さんの事務所とウチのショールームは歩いて10分ぐらいのご近所さん?。代表の各務先生をはじめ、スタッフの皆さん、非常に気さくな方達ばかりですので、デザインリフォームのご相談もじっくりと聞いてくれますよ。

 


ラグジュアリー感と使い勝手を両方兼ね備えたオーダーユニットバス

今回の案件では、フルリフォーム後、都心のセカンドハウスとしてお使いになるお部屋ですので、担当するバスルームも単純な広さや大きさで寛ぎ感を演出するよりも、お使い頂くオーナー様にとって、一番しっくりくる広さ・室内サイズ感と、細部にまで気を配った仕様・仕上げに気を配ったオーダーとなりました。
主な仕様ポイントとしては、洗面脱衣所と一体感のある全面ガラス貼りの扉及びFIX窓は、テンパードア仕様、壁には天然石を配して、正面の浴槽上の壁をブラウン系の天然石でアクセントとしております。

 

 

 

各種仕様はこちら

水栓はハンスグローエに統一して、天井にはφ240mmサイズのオーバーヘッドシャワーを設置。バスタブはジャクソンのネオベンティ1585です。
特に細部のこだわりとしてバスルームと洗面所の床と天井と壁を揃えることで、水廻り空間の一体感を極限まで上げているトコロです。これは言葉にすると簡単ですが、施工する側にとっては、逃げの効かない精度と技術を要します。
ユニットバスの場合は、在来工法と異なり、設置の制約条件等がありますので、その制約条件を計算して洗面脱衣所側との取合の収める為の、細かい調整が必要となります。今回は、各所の収まりをしっかりとコントロールしてくれるカガミ建築計画様がいらっしゃって、スムーズに施工させて頂きました。
もっと詳しくは、デザインリフォームのカガミ建築設計さんのHPで続きをぜひ → 

 

各種仕様

サイズ:1500×1900×H2303(水下)
壁(ベース):マジョルカコルスタ 300角
壁(アクセント):マロン ブラウン 300角
床:LIXIL サーモタイル
バスタブ:ジャクソン  ネオベンティ1585 ノーマル仕様
扉及びFIX:テンパー扉
シャワー水栓:ハンスグローエ
タオルバー、握りバー:ハンスグローエ
照明:山田照明