"1216→0826" ユニットバスの新解釈
大胆なレイアウト変更へ。
マンションのフルリフォームの案件に、東京バススタイルのオーダーユニットバスをお選び頂きました。フルリフォーム前は、1216サイズのユニットバスと続く1416サイズ?の洗面所というレイアウト。それを、なんと縦割に配置して、0826サイズのユニットバスと洗面所が縦に並ぶ大胆なレイアウトに変更。
テンパーガラス扉&FIXで開放的な空間を実現
出来上がったユニットバスの印象として、まず目に飛び込む、ガラス越しの2.6mのタイル壁は、圧巻の一言です。浴室と洗面所を視界性の高いステンレスフレームの強化ガラス扉とFIX窓で全面的に仕切ることにしたので、ユニットバスの中に入ってみても、狭さを全く感じさせませんし、幅1600mmサイズのバスタブの中に入って室内を眺めると、洗面所まで一体感を感じさせるゆったりとした広さを感じます。
サイズ:1600×2000×H2100
洗面所と統一した内装は、床・壁共タイル貼り仕上げ。特に300角の大理石調の磨きタイルは、色・バリエーションも多く、メンテナンスも容易な為、大変人気があるタイル群です。
また、既存の外窓をそのまま生かし、自然光がそのまま洗面所まで入り込みます。窓枠廻りも、樹脂枠ではなく小端磨き加工した壁タイルを貼り、細部までグレード感を増す仕上げとなっております。
大胆なレイアウトと詳細にいたる仕様の自由な発想をそのまま形に出来る、
オーダーユニットバスならではの醍醐味です。
また、既存の外窓をそのまま生かし、自然光がそのまま洗面所まで入り込みます。窓枠廻りも、樹脂枠ではなく小端磨き加工した壁タイルを貼り、細部までグレード感を増す仕上げとなっております。
大胆なレイアウトと詳細にいたる仕様の自由な発想をそのまま形に出来る、
オーダーユニットバスならではの醍醐味です。
仕上げ