オーダーデザインユニットバスのTokyo Bath Style・東京バススタイル。厳選したTokyo Bath Style仕様の特注ユニットバスから、
お客さまのイメージに合わせたオーダーユニットバスまで幅広く1686ご提供いたします。

Tokyo Bath Style
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導入事例紹介

マンションリフォームで導入いただいた事例です

バスタブ設置面の壁裏のデットスペースを上手く活用した事例

マンションのリフォームで、東京バススタイルのオーダーユニットバスを導入頂きました。今回は、バスタブ設置面の壁裏のデットスペースを上手く活用した事例となります。躯体に逆梁があり、従来デットスペースとなっていた箇所を、ニッチ壁としてデザインしました。 しかも、ニッチ上部にLED照明を埋め込んで、間接照明を付けるという懲り様です。リフォームしなければ、陽の目を見ることの無かった場所に、初めて光が当たった瞬間かと思われます。

 

 

 

 

 


ニッチ壁+照明で奥行を出す。

壁タイルは、アドヴァンさんのペルコルシーのビアンコ。600×300の大判タイルの横ボーダー貼り&ニッチ部は同じタイルの役モノ割タイル貼りです。
ラフな表情のタイルですが、このビアンコは色目が優しいので、大判な石目タイルですが、柔らかい雰囲気に仕上がります。今回は1418サイズでのオーダーでしたが、この大判タイルを貼っても、特に圧迫感も感じさせず、1616サイズ以下で大判タイルを貼るのはどうかなぁと思われている方は、ぜひ、ご参考下さい。

ちなみに、同じシリーズで色違いのペルコルシー ネロ(黒)というタイルもあり、こちらは、東京バススタイルの白金ショールームに展示のシャワーブースにも貼ってあり、東京バススタイルのスタッフ受けも良いタイルです。


ちなみに、右側の下の画像は、ニッチ内の照明を付けない場合。上の画像との雰囲気の違いをお分かりいただけるかと思います。また、タイルの貼り分けを行うことで、より、奥行き感、凹凸感が出ています。
他に、例えばニッチ部分にモザイクタイルを貼る方もいらっしゃったり、あるいは同じタイルを貼ってシンプルに仕上げる方もいらっしゃいます。オーダーメイドでお造りするからこそ、お好みに合わせてご自由にお選びください。

 

 

 

 


お好きなアイテムをメーカーフリーで組み合わせて。

バスタブは、カルデバイ サニフォルムプラス ジャパンモデルの1400サイズ。FLN72-4371。サイズは1400×750×470。この、ジャパンモデルは、サニフォルムプラスの洗練されたフォルムをそのままに、日本の入浴にスタイルに合わせて、深さと幅にゆとりを持たせた和洋折衷タイプのバスタブで、日本向けの特別仕様モデルとなっています。洋バスには憧れるけれども、もう少し深いタイプがいい、とおっしゃるお客様にオススメしたいモデルです。

 

 

 

 

こちらの事例の仕様はこのようになっています。

ユニットバス室内サイズ:1800(ニッチ含む1950)×1400×H2100
バスタブ:カルデバイ サニフォルムプラス ジャパンモデル 1400サイズ

水栓:ハンスグローエ

壁:アドヴァン ペルコルシー

壁(ニッチ部):アドヴァン ペルコルシー

床:リクシル サーモタイル

タオルバー・化粧棚:リラインス

照明(ダウンライト):山田照明

照明(ニッチ上部):遠藤照明

 

既製品にはない自由度の高さ、そして高い防水性能。機能や価格だけでなく、
デザインや質感を大切にお選びいただけるよう、東京バススタイルでは、様々なブランド、
メーカーからご自由にアイテムを組み合わせてお選びいただけます。
さらに、柱欠け、梁欠けをはじめ、ニッチ棚加工、タイルのデザイン貼りなど
オーダーメイドだから実現できる、お客様のこだわりに合わせた細かい対応まで。

東京バススタイルだからできること。
弊社白金台のショールームでは、実際にユニットバス、シャワーブースのサンプルを展示し

専任スタッフがお客様のご相談に応じて、ご提案させていただきます。
他のお客様と重ならないように対応させていただきますので、予めご予約いただくことをオススメしています。

お気軽にご連絡ください。おまちしています。