ベージュを基調にした、ラグジュアリーなオーダーメイドユニットバスの事例です
マンションのリフォーム案件で東京バススタイルのオーダーメイドユニットバスをお納めしました。 サイズは、1800×2200×H2200と大型のユニットバスです。縦長の窓開口が一か所。画像からも分かる通り、洗面スペースとバスルームは柔らかなベージュを基調にした柔らかで品のある空間で統一されています。今回設計、デザインを担当されたのは、西村幸希建築設計様(HP)。こちらのユニットバスの詳細については以下で詳しくご説明したいと思います。
東京バススタイルのオーダーメイドユニットバスは、ユニット防水工法により高い防水性能を実現し、木造2階建ての建物やマンションに導入出来るのが魅力です。さらに、ユニットバスの高い防水性能はそのままに、機能や価格だけでなく、デザインや質感を大切にお選びいただけるよう、様々なブランド、メーカーからご自由にアイテムを組み合わせてお選びいただけます。
今回お選びいただいたバスタブは、弊社のお客様にとても人気の高い、JAXSONのバスタブ ネオベンティシリーズ。柔らかなベージュの雰囲気に、ひときわパキっとした白が美しく映えるバスタブ。JAXSONのバスタブは、シャープなエッジと柔らかな曲線による、デザインの完成度の高さに加え、
表面密度が高くて汚れがつきにくいので、お手入れも簡単なのが特徴です。こちらのネオベンティ 1685Cは、浴槽内に半身浴も出来るステップが付いており、入浴時にリラックスしながら本を読んだり、音楽を聴いたりするのにもぴったりなモデルです。
東京バススタイルのオーダーメイドユニットバスでは、様々なブランド、メーカーからお好きにバスタブや水栓、タイル、水廻りアクセサリー等をお選びいただけます。
バスタブの材質は、今回のJAXSONnoアクリルを始め、FRP、人工大理石、ホーロー、天然石貼り、天然木などからお選びいただくことが可能です。どのようなサイズ、大きさを選んだらいいのか。あるいは、設置場所に合うバスタブはどういうものがオススメか。種類が多すぎて何を選んだらいいのか分からない。など、逆に選択肢が多い分、迷う方の方が多いかもしれませんね。バスタブ選びに迷っていらっしゃる方には、お好みやこだわりを伺いながら、設置場所に合ったバスタブをご提案することも可能ですので、お気軽にお尋ねください。出来ましたら、レイアウトの分かるものがあれば、より具体的にご提案が可能です。
今回の壁仕上げには、アドヴァン ミネラルD(マット)のベージュ系タイル 600角をお選びいただきました。広くゆったりした空間ですので、300角や400角タイルに比べて、目地も少なくなる600角タイルがとてもしっくり来ているのが画像を通してお分かりいただけるかと思います。
床仕上げにも、壁と同じ アドヴァン ミネラルD(グリップ)をお選びいただきました。壁と床を同じシリーズにすることで、さらに統一感溢れる仕上がりとなっています。ただし、床には、同じシリーズでもグリップ仕上げを選ぶことで、滑りにくい仕上げとなっています。しかも、床は、300×600角と長方形のタイルをお選びいただくことで、広い空間ながら、絶妙なアクセントになっているのも、今回のこだわりポイントです。
こちらの事例の主だった仕様詳細は以下の通りとなっています。
バスタブ:ジャクソン ネオベンティ1685C
扉及びFIX:テンパーガラス仕様
シャワー水栓:TOTO ベーシクプラスシリーズ
手摺、化粧棚、ランドリーパイプ:リラインス
ダウンライト:DAIKO LEDダウンライト
壁及び床仕上げ:アドヴァン ミネラルD
オーダーメイドユニットバスの東京バススタイルでは、既製品にはない自由度の高さ、
そして高い防水性能。機能や価格だけでなく、
デザインや質感を大切にお選びいただけます。
様々なブランド、メーカーからご自由にアイテムを組み合わせて、選択肢は無限大。
さらに、柱欠け、梁欠けをはじめ、ニッチ棚加工、タイルのデザイン貼りなど
オーダーメイドだから実現できる、お客様のこだわりに合わせた細かい対応まで。
東京バススタイルだからできること。
弊社白金台のショールームでは、実際にユニットバス、シャワーブースのサンプルを展示し専任スタッフがお客様のご相談に応じて、ご提案させていただきます。
他のお客様と重ならないように対応させていただきますので、予めご予約いただくことをオススメしています。
お気軽にご連絡ください。お待ちしています。