先日お納めしたオーダーメイドユニットバスの事例です。-3
戸建て1階のバスルームにお納めしました。-1
全体がグレーでまとまった中に、カルデバイのホーローバスタブの白がくっきりと際立つ、東京バススタイルのオーダーメイドユニットバスの事例です。サイズは、1600×1600。いわゆる、1616サイズの大きさです。
お選びいただいたのは、カルデバイのPuro(プーロ)というモデル。定番のジャパンモデルではなく、欧州仕様のバスタブをお選びいただいた理由ですが、1600サイズのバスタブにして、横幅700mmという横幅スリムなため、手前のデッキ部分100mmとっても、洗い場幅800mmは確保できるためです。これで、洗い場の使い勝手を損なわず、見た目の重厚感をアップさせることに成功しています。
お選びいただいたのは、カルデバイのPuro(プーロ)というモデル。定番のジャパンモデルではなく、欧州仕様のバスタブをお選びいただいた理由ですが、1600サイズのバスタブにして、横幅700mmという横幅スリムなため、手前のデッキ部分100mmとっても、洗い場幅800mmは確保できるためです。これで、洗い場の使い勝手を損なわず、見た目の重厚感をアップさせることに成功しています。
戸建て1階のバスルームにお納めしました。-2
今回お選びいただいた、カルデバイ PURO(プーロ)ですが、右側の画像をご覧ください。片面背面傾斜で絞り込みが少ない計上で、底面もやや広いので、実際のサイズ以上にゆとりがかんじられるモデルとなっています。サイドオーバーフローモデルは、排水栓操作ハンドルが長編側に配置されているため、お子様などと対面して一緒に入浴しても、背もたれの邪魔になりません。
細部にまでこだわりが散りばめられています。-1
大判タイルを使い、構築感のあるカウンター廻りとなっています。
東京バススタイルのオーダーデザインユニットバスは、自由にバスタブや壁、床の仕上げ材、水栓等を選べるだけではなく、ひとつひとつお造りするからこそ、このような、設置場所にあわせた細かい仕上げが可能です。見た目にも美しく、かつ快適な使い勝手を実現するお手伝いをしています。
東京バススタイルのオーダーデザインユニットバスは、自由にバスタブや壁、床の仕上げ材、水栓等を選べるだけではなく、ひとつひとつお造りするからこそ、このような、設置場所にあわせた細かい仕上げが可能です。見た目にも美しく、かつ快適な使い勝手を実現するお手伝いをしています。
施工事例写真
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