シンプルで飽きの来ない、1418サイズオーダーユニットバスの事例です。
マンションリフォームにお納めした、ユニットバスの事例です

こちらの画像は、すべて、設計監理/中郡大輔 DCAA様よりいただきました。
バスルームの入り口は、テンパー扉(700×2100)及びFIX(800×1400)。扉とFIXをテンパーガラスにすることで、洗面スペースから続く一体感ある、シンプルで飽きの来ない水回り空間が出来上がりました。 照明は、KOIZUMIのLEDダウンライトを採用。
今回の事例のように、バスルームをこだわるお客様は、洗面スペースから続く水回り空間の一体感をとても大事にされています。プライベートな空間であり、日常使う場所でもあるので、見た目のデザインはもちろん、使い勝手の良さも両立したバスルームを、
東京バススタイルで作ってみませんか?
バスタブは、CERA オリジナルコレクションからお選びいただきました

シャワー水栓は、ハンスグローエ クロメッタS240.φ240㎜のオーバーヘッド
シャワーも一体となった、使い勝手の良い、見た目にもすっきりとしたデザインが
特徴のタイプを、バス水栓は、TOTO TMF47ARR 定量止水式の壁付サーモスタット水栓、
棚は、リラインスのストレート棚を2ケ設置しました。
壁や床の仕上げ材も、オーダーメイドだからご自由に

今回の壁タイルのように目地を合わせてすっきりとした空間を演出することはもちろんのこと、、目地をずらして貼ることや、壁の一部を別のタイルを貼ってアクセント壁にすることも可能です。 特に壁タイルは、バスルーム空間全体の雰囲気を大きく印象づけるものですので、お好みやこだわりに合わせて、仕上げ材をお選びいただいたり、貼り方も自由に変えて楽しんでいただくことが可能となっています。
また、バスタブ、水栓、扉やFIXをはじめとして、バスルーム周りのアクセサリー(棚やフックなど)、オーディオ機器など、メーカーフリーで好きに組み合わせて
お選びいただけます。
オーダーメイドだから、在来工法なみの自由度が可能

好きなタイルや部材を組み合わせて自由にユニットバスを作れる、 というのはオーダーメイドなので大前提。 そこから更に一歩踏み込んだディテールの部分をどうするかまでこだわってこそ、 オーダーメイドでユニットバスを造ることの醍醐味であり、楽しさであると考えます。
ユニットバスをオーダーメイドで作りたいというのは、 実はお客様お一人お一人、
それぞれにこだわりたい箇所があるからこそ。
例えば、テラスドアや大型の窓をつけて、四季の移ろいを楽しみたかったり、
バスルームそのものを他の部屋と同様にインテリア空間として演出したり、
お風呂に入りながら、夜景や星空、あるいは展望を楽しんだり、
頭の中に思い描くイメージをそのまま形にしてみたり。
実際にこれまで東京バススタイルでご相談を受け、お話を伺いながら
「こだわり」の詰まったバスルームを数多く手がけてお納めしてきましたが、
どれ一つとして、同じものをお造りしたことはありません。
つまり、どれもが、世界でたったひとつしか存在しない、
お客様だけのオーダーメイドユニットバスなのです。
施工事例写真
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